④
2013年 01月 21日
1月12日(土)
今日は診察の日。
お蔭様でラブの容態はあれから 奇跡的に良くなりつつあります。
というかそう信じたい。
血液検査とエコ-検査。
貧血は相変わらず。
アルカリフォスファタ-ゼ値も高い。 脾臓は以前ほどではないがやはり腫れている。
ウルソ、ステロイドに加え 抗生物質バイトリルが追加。
この一週間、以前にも増して水を良く飲み、食欲があるのは心配していたステロイドの
副作用かもしれない。(クッシング症)
毎晩1~2時間おきに起こされ 翌日が仕事のときはかなり辛い。
ステロイドを止めたいが現状維持するためには対症療法で続けるしかない。
先生は「これ以上の治療はここでは出来ないので 望むのであれば 高度医療センタ-を
紹介します。近いところでは東大病院です。」とおっしゃる。
主人も私も「ラブは他に預けることなく今まで生きてきたのだし、入院ともなれば
かなりのストレスがかかると思います。なので入院が必要な治療はせず、また、手術は
年齢、麻酔のリスクを考え、したくありません。
対症療法で苦しむことなく余生を送らせてあげたいと思います」と言いました。
この世に生を受けたならば必ずいつかは天に召されます。
早いか遅いかの違いだけなんです。
その間だけでも悔いのない方法で続けて行きたい。
犬は必ず飼い主の心を見抜きます。
明るく接しようね。
ただ、これだけ脾臓や肝臓が腫れていると 何かの拍子に破裂するかもしれないとのこと。
爆弾をかかえているようですが、どうか 破裂しませんように、、、、。
今日は診察の日。
お蔭様でラブの容態はあれから 奇跡的に良くなりつつあります。
というかそう信じたい。
血液検査とエコ-検査。
貧血は相変わらず。
アルカリフォスファタ-ゼ値も高い。 脾臓は以前ほどではないがやはり腫れている。
ウルソ、ステロイドに加え 抗生物質バイトリルが追加。
この一週間、以前にも増して水を良く飲み、食欲があるのは心配していたステロイドの
副作用かもしれない。(クッシング症)
毎晩1~2時間おきに起こされ 翌日が仕事のときはかなり辛い。
ステロイドを止めたいが現状維持するためには対症療法で続けるしかない。
先生は「これ以上の治療はここでは出来ないので 望むのであれば 高度医療センタ-を
紹介します。近いところでは東大病院です。」とおっしゃる。
主人も私も「ラブは他に預けることなく今まで生きてきたのだし、入院ともなれば
かなりのストレスがかかると思います。なので入院が必要な治療はせず、また、手術は
年齢、麻酔のリスクを考え、したくありません。
対症療法で苦しむことなく余生を送らせてあげたいと思います」と言いました。
この世に生を受けたならば必ずいつかは天に召されます。
早いか遅いかの違いだけなんです。
その間だけでも悔いのない方法で続けて行きたい。
犬は必ず飼い主の心を見抜きます。
明るく接しようね。
ただ、これだけ脾臓や肝臓が腫れていると 何かの拍子に破裂するかもしれないとのこと。
爆弾をかかえているようですが、どうか 破裂しませんように、、、、。
by lovenoheya
| 2013-01-21 13:50