ミニチュアダックスラブの闘病記


by lovenoheya

1月25日(金)

かなり呼吸が速い。

熱はなし。

食欲は少しあるので 食べたいものを何でもあげる。


1月26日(土)

呼吸 かなり速い。

午前中 ラブを連れて主人と獣医さんへ。

血液検査とエコ-。

貧血がかなり進んでいる。

赤血球数 15.8 (通常値 37.0~55.09

ヘモグロビン値 5.3 (通常値12.0~18.0)

血小板数 152 (通常値175~500)

アルカリフォスファタ-ゼ 1557 (通常値 23~212)

その他 肝臓の値もかなり悪い


血液検査で顕微鏡でみたところ、新しく作られるべき赤血球があまりないそうだ。
 

貧血には二種類あって

1、鉄欠乏性貧血

2、自己免疫性貧血

ラブの場合、2の自己免疫性貧血といって

自分の中で赤血球を壊してしまうそうだ。なので鉄剤の投与は効果なし。

ステロイド投与が効果なければ輸血しかないそうだ。

その輸血も供給犬のいるところでないと出来ないそうで、東大病院しかない。

でも輸血もその場限りの療法でしかなく、ステロイドを5ミリから20ミリに

増やす以外方法がない。


軽度の場合は1~2ヶ月の長期間、ステロイド投与し、調整しつつ経過をみていくそうだ。

ただし、ラブの場合、急激に病気が起こったため改善はあまり望めそうもないみたい。

さらに 新たなことが

今まで脾臓と肝臓の腫瘍だとばかり思っていたお腹の腫れ



かなり時間をかけて丁寧にエコ-をみていた先生が

「もしかしたら 位置からして腫瘍は脾臓ではないようです。

脾臓腫瘍の場合、円盤型をしているが これはどうみても丸い球状をしている。

ダックスにダントツに多いとされる「異物反応性肉芽腫」の可能性が高い」


それって一体ナニ?

先生の説明が続いたが、私なりに理解したことは、、、、。

避妊手術などで結束をした場合、その糸を身体が異物

と捕らえ、そこから腫瘍のように大きくなってしまうそうだ。

脾臓は左側の胃と腎臓の間にあり、クツベラのような格好をしている。

なので脾臓に腫瘍が出来れば先程の「円盤状」になるのだが ラブのは球形をしているし、

どうみても胃の上方に腫瘍が位置しているそうだ。

結論として

異物反応性肉芽腫の成長と共に血液をどんどん破壊していく

自己免疫性溶血性貧血を伴ったようだ。

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by lovenoheya | 2013-01-28 13:10