ミニチュアダックスラブの闘病記


by lovenoheya

2013年1月1日

年が明けました。

形だけの新年を祝いました。

ここ数日、夜は2~3回オシッコと水を飲むため起きる。 体温も下がらず苦しそうで

見ているのも辛い。 便も自力で排泄しづらいのかほんの少し。

この頃になると 本当に薬が効いているのか、このまま手をこまねいて見ているだけで

いいのか 焦りが出てくる。

主人とも話し合うが何処へ行っても同じだろう、小さいときからラブを診てくれた先生だから

信頼して任せておこう。

でもこのままでは 何かあったとき後悔するに決まってる。「あの時ああすれば

あの時こうしていれば、、、」我々の都合だけかもしれないけれど、先生を変えてみるのも

選択肢にあるんじゃない?」


そんな考えが頭をもたげてくる。

私は 大好きな母を亡くしたとき 「もっとあの時ああしてあげればよかった。」と後悔ばかりして

過ごした。 もっと自分にできることがあったはずだ。 母を死なせたのは私だ!

今でもその気持ちから抜けきれない。

だからラブには自分が出来る最善を尽くしてあげたい。

主人だって私以上にラブを可愛がっているんだもの 想いは同じだと思う。

そんな話し合いの末、主人は丸二日 ネットでありとあらゆる獣医さんを調べ始めました。



そして1がつ4日 セカンドオピニオンを決めました。

新しい獣医さんには予め電話で今までの経過、容態を話しておいたので、すぐにエコ-検査を

してくれました。

やはり脾臓と肝臓が腫れているとのこと。

脾臓の腫瘍の場合 殆どが悪性(ガン)なので 脾臓摘出が方法として選ばれるが、ラブの

場合 高齢なので断念。

仮に良性だとしても 開腹して病理検査しなければ何ともいえない。

エコ-でみたところ、肝臓にも転移が見られる。

「この脾臓の腫れ具合や高熱、貧血から

して多分、一週間持たないでしょう」


やっぱり!

これが現実なんだ。

もうとっくに人前では泣くのを我慢できる私になっていたのに 涙だけがポロポロ落ちてきた。

仕方ないよね、動物は人間より寿命が短いんだもん。

それを知っての上で家族になったんだもん。いつかはお別れが来るんだよ。

もう充分すぎるほどラブは私たちに楽しい毎日と思い出を与えてくれたよね。

ありがとう

でもまだ大丈夫!!

奇跡は起こるよ!
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# by lovenoheya | 2013-01-18 12:45

12月24日

気が付けば世間はクリスマス

体温は相変わらず39度台を行ったり来たり。

毎年クリスマスには姉の家で過ごすことになっているが、今年は気乗りしない。

主人にラブをみてもらって 私だけ行くことに。

姉や姪たちには話してあるが、「ラブちゃん 具合どう?」なんて聞かれでもしたら我慢していた

涙があふれてしまうので 事前に「何も聞かないでね?」とお願いしておいた。

帰り道、涙があふれてお星様がかすんで見える。

何も出来ない自分がくやしい。


12月29日

午前中 エコ-検査

胆管の詰まりはやや改善されているようだが 相変わらず熱も下がらず食欲もナシ。

脾臓と肝臓の腫れも変わらず。

食欲のないのが辛い。 無理やり犬歯の横から缶詰を押し込むが1/4食べると逃げ回る。

お願いだから食べて! 祈るような気持ち。

あまり熱が下がらないので主人が「解熱剤を処方してもらえないか」聞くと 先生は

「犬の場合、解熱剤は中枢神経に作用するので使えない」との返事。

主人は午後から友人と忘年会へ。

お天気が良いのでひなたぼっこ。 ラブも気持ちよさそう。

珍しく吠える。食事催促し、肉を5口と缶詰1/4食べる。

夕方 アイスクリ-ム5口。

ひなたぼっこが良いのかな?この調子でいてくれるといいな。


12月31日

先生からは「具合が急変したらいつでも連絡していいですから」と言われているし 主人も年末年始の

休暇に入ったので私も少し気が楽になる。

お餅もついたし、お花もいけました。

恒例のクワイも八つ頭も煮ました。

でもそのほかは手に付かない。

10月に近くに越してきた娘が気を利かせて お節料理を届けてくれました。

ありがとう。

貴女も子育てに 仕事に忙しいのに助かります。 その思いやりが嬉しい。


ミ-トロ-フと天ぷらを揚げて 娘一家と年越しそばを食べ、過ごしました。

もうすぐ新しい年が来るね、新しい年にはきっと良いことが待ってるよ。
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# by lovenoheya | 2013-01-18 11:56

闘病記 ①

ラブの具合が悪くなってそろそろ二ヶ月になろうとしています。

今 思えば11月24日頃に下痢をしました。

一年半前にかなり酷い下痢をしたとき、お医者さんの薬が効かず、とにかく絶食させて

治した経験から今回もそうし、下痢は一週間ほどで治りました。

そのときから徐々に様態は悪くなっていたのでしょうか、、、。

12月初め、なんだか呼吸が速いんです。

14回/15秒ほどで、「おかしいな」と感じましたが年の瀬もあり、そのまま日にちが経過

していきました。


12月12日(水)

食欲はこの頃にはなく、かかりつけの獣医さんに観て頂くことに。(かかりつけとは言っても

日ごろ元気なラブで、予防注射、たまにできる湿疹、トリミング程度のお付き合いです)

私が涙目で「最近食欲もなく、気のせいかお腹が膨れているようで」と言うと

「そろそろ14歳ですね、この頃には殆ど寝て過ごす仔が殆どだし、顔つきもかわらないし、

お腹は脂肪の付き過ぎでしょう。心配ならアリナミンを砕いて飲ませてやってもいいです。」

と、その日は触診のみで帰宅しました。

12月17日(月)

やはり食欲なし。苦しそうなので獣医さんのもとへ。栄養剤注射。

12月18日(火)

容態変わらず。 

主人が「お腹の膨れが気になる」と言うので来診。

先生もその気になってくれたのかエコ-、血液検査、栄養剤注射、補水注射の処置をされる。

結果、かなりの貧血とアルカリフォスファタ-ゼ(ALP)の値が異常値を示してるとのこと。

ALPは内臓に腫瘍があったりすると上昇するので脾臓か肝臓が腫れているのかもしれないと。

エコ-検査では胆のう&胆管異常が見られるので、とにかく胆のう機能改善薬ウルソを処方

されました。

12月19日(水)

居ても立ってもいられなくなったのか、主人が会社を早退してくれ、受診。

この頃には我々が触ってもお腹が熱く、呼吸も昼夜とても苦しそう。

食欲はなく、日によって市販の高齢犬用と離乳食用の総合栄養缶詰を無理やり口を開かせ わきから

押し込む。それでも1/3がやっと。      体温変わらず39.3~39.6行ったりきたり。

夜も何度か目を覚まし おしっこと水を飲むがあまりの呼吸の速さに心配で心配で眠れない。
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# by lovenoheya | 2013-01-16 12:36